インプラント治療で実勢のある福井県の歯科医院
小笠原歯科診療所は保険制度に規制されない自由な立場で世界標準の正則歯科医療を提供している日本で極めて稀な歯科診療所です。
一時凌ぎではない機能回復と安全で耐久性を考えた診療を合理的に行っています。
保険診療ではないため、保険の診療制限を何一つ受けることなく、世界の歯科医療水準に準じた診療が可能です。
診療費は東京や大阪の3分の1ですが、より高い水準の診療を実施しており、福井県福井市の診療所まで関東・中京・京阪神地区など県外からの患者さんも多数通っています。
インプラント治療に関しては1976年から取り組んでおり、これまでに1万本を超える植立実績があります。
その手術方法は出血が少なく衛生的で術後の痛みや腫れが少ない優れた特徴を持っています。
その他、1989年から日本、韓国、台湾の開業医師を対象にセミナーも開催しています。