宇都宮市で目立たない矯正治療を受ける
宇都宮市馬場通りの宇都宮プライム矯正歯科では、2008年よりインビザラインシステムによる矯正治療を導入しています。
このインビザラインシステムでは、従来の治療の中心であった金属のワイヤーとブラケットとは全く異なるタイプの矯正装置であるマウスピースを使って歯に力をかけて動かします。
マウスピースは透明な樹脂でできているので装着していてもほとんど目立たず、歯並びや噛み合わせを治したいけれど目立つ器具を長期間装着するのに抵抗があるというお悩みを解決する新しい治療方法です。
マウスピースの装置は患者さんの歯型に合わせたオーダーメイドで、段階ごとに付け替えて歯の移動を促す仕組みです。
ワイヤーを使った治療と違い、食事時や歯磨きの時には外せるので虫歯や歯肉炎のリスクが軽減できますので、クリーニングのための通院回数を大幅に減らせるという点でも患者さんの負担が少ない治療です。
また見た目の審美性ばかりではなく、痛みが少ないのもマウスピースを使ったインビザライン治療の特徴です。
それは、ひとつの装置で動かす歯の距離の上限が決まっているので力がかかり過ぎないことによります。